- 徹底した融合研究(斎同熟議)により、ヒューマンウェアという新たな視点をもってイノベーションの方向性を転換できるイノベーション牽引リーダーを養成する。
- 情報科学研究科、生命機能研究科、基礎工学研究科の密接な連携により、他の領域の専門知識を獲得して自身の領域にフィードバックする双方向性を備えたネットワーキング型博士を生み出す。
- 世界をリードする企業、先導的研究機関(CiNet、QBiC)とイノベーション創出メカニズムを共有し、実践的なデザイン力、コミュニケーション力、マネージメント力を涵養する。
- 海外拠点/海外連携研究機関を通じて優れた留学生を受け入れる。日本人学生とともに将来日本と世界との架け橋となり、国際的に活躍するグローバルリーダーを育てる。
- 2度の資格審査(Pre-QE、R-QE)によって、融合研究の企画提案力と遂行力を評価する。
- 自ら課題を設定し、グループを牽引して課題を解決できるリーダーに必要な資質をGPIスキル審査で保証する。
- 企業・研究機関インターンシップ(短期/長期)、海外インターンシップ(短期/長期)、サマーキャンプ、研究キャラバンなど、学外の国際的研究機関での研究機会を提供する。