インタビュー
プログラムを、自分を成長させる場所に。
Q プログラムに応募した動機は?
生命機能専攻で身につけられること以外にも、いろいろなことにチャレンジしたいと思って参加しました。
Q 将来の夢・目標は?
ずっと研究を続けたいです。できればアカデミックな機関に所属して、研究を続けたいと考えています。
Q プログラムの印象・感想は?
プログラムには、時々履修生が集まって話し合う時間があり、活発に意見を交わすことができます。スタートした当初、ほかの学生に自分の研究分野について紹介する時間がありました。
思わぬ方向から質問が出て、はっとさせられるとともに、自分の研究を違う視点から見るおもしろさに気づくことができました。また最近、留学生と英語でディスカッションするイベントにも参加しました。コミュニケーション力を高める練習にもなる経験でした。
このほかにも、さまざまな気づき・発見の機会があることが、プログラムの魅力だと思います。全く違う分野に携わる人の話が、いつも耳に飛び込んでくるような刺激的な環境で学んで、自分がどんな風に成長するかが楽しみです。