人とロボットが共に暮らす社会へ
Q プログラムに応募した動機やプログラムの魅力は?
異分野の研究者たちと出会えることが最大の魅力だと考えています。彼らとともに融合研究を行うことにより、共通の問題解決に向けて協同する経験を獲得し、自身の協同問題解決能力を高めることを期待したため、本プログラムに応募しました。
Q 自身の専門または得意分野は何で、プログラムでそれをどのように発展したい?
私は対話ロボットを専門にしています。そして、人の日常生活に溶け込み長期的に使われ続ける対話ロボットの実現を目指しています。その目標を達成するために、本プログラムを履修している異分野の研究者と交流することによって得た多角的な知見を活かしていきたいと考えています。
Q 将来の夢・目標は?
人とロボットが共生する社会の実現に大きく貢献したいと考えています。