一定期間のプログラム履修の停止やプログラム履修を辞める(辞退する)場合は、次の手続きが必要です。
原則として、
■ 履修停止は 月単位
■ 履修辞退は 月末付
とします。
手続きは、
■ 履修停止の場合は、停止する月の 前の月
■ 履修辞退の場合は、辞める月の 前の月
に行う必要があります。(必要書類をプログラム事務局に提出してください)
例; 20XX年 7月(1日)からプログラム履修を停止する → 6月中に書類提出
例; 20XX年 3月末をもってプログラムを辞める → 2月中に書類提出
大学を休学する場合・履修を一定期間停止する場合
プログラム事務局へ「履修停止願」を停止する月の前の月(末まで)に提出してください。大学を休学する場合は、所属する研究科への休学手続きも必要です。
- 本人および指導教員の押印が必要です。原紙を提出してください(事前にメール添付で連絡頂けると助かります)。
- 停止期間は、月単位です。
- 履修停止願は、年度単位で提出してください。
(2019年 8月~1年間休学する場合 → 2019年8月~2020年3月の履修停止願いを2019年7月に提出。2020年4月~7月の履修停止願いを2020年3月に提出) - HW給付奨学金を受給している方は「給付奨学金支給停止申請書(様式2)」も併せて提出が必要です。
【関連様式】
大学を退学する場合・履修を辞める(辞退)する場合
プログラム事務局へ「履修辞退願」を辞める月の前の月(末まで)に提出してください。大学を退学する場合は、所属する研究科への退学の手続きも必要です。
- 本人の押印が必要です。原紙を提出してください(事前にメール添付で連絡頂けると助かります)。
- 原則、辞退日は月末とします(履修辞退願へ記載の「履修辞退年月日」は月末としてください)。ただし、博士前期課程の修了と同時に博士後期課程に進学しないためプログラムを辞退する場合は、博士前期課程修了日となります(毎年修了日は変動しますので事務局に確認をとってください)。
- HW給付奨学金を受給している方は「給付奨学金支給停止申請書(様式2)」も併せて提出が必要です。
【関連様式】