プログラム経費のうち、授業や学生融合研究のために購入した物品のうち、購入目的での使用後、活用できるかもしれない資産を掲載していきます。
欲しいけど買えない機器や、一時的に使いたい機器、近くにあるなら読んでみたい書籍等、HW履修生間で有効活用する仕組みの一つとして、このページを活用していけたらと思います。
(この遊休資産の活用は2019年度の購入品からリストアップしています。それ以前のものについては、利用いただけることが確認できたら順次追加しますが、あまり細かく遡るつもりはありません)
履修生の皆さんもHW経費で購入した物品で、自分ではもう使わないけど、他の履修生に活用してもらえる、という物品があれば、ここに追加してください。
そして、これ貸してほしい！と思うものがあれば、購入者や直近の使用者をみて、その履修生に相談・交渉をしてもらうという使い方を目指しています。
履修生支援金の枠で購入した物品については、履修生の指導教員へ管理・使用を任せている(研究室主導で利用できるもの)ですので、基本的には掲載しません。履修生が目的のために利用した後、指導教員の先生も「使わなくなったから他の履修生に活用してもらってもいい」と判断いただけるものがあればここに情報を載せてください。
※HW経費で購入した物品で、研究目的の利用後、使用予定がなくなったが利用価値があるものについてはHW事務局にご返却ください。
- イノ部屋の後方書棚(ガラスラック)、部屋中央の書棚を共有資産置き場として整備していきます。
- 消耗品：このシート上で管理しますので、現物は保管場所から利用し、使用後は元に戻してください。
- きちんと管理が必要な機器等：鍵付きの棚とこのシートで管理します。利用したいときは事務局に声をかけてください。
- イノ部屋以外での保管している(誰か履修生が持っている)ものや、利用中となっているものについては、その履修生に直接連絡をとって交渉してください。
履修生は下記Googleアカウントでログインして、スプレットシートを直接編集することができます。
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※シートは3シート [阪大管理外] [阪大管理下] [書籍] の3つあります！