ヒューマンウェアイノベーション副プログラム
ヒューマンウェアイノベーション入門 M / D

○概要

専門分野の異なる複数の学生がチームを組み、産業界の一線で活躍されている方々との面談の中から産業界の視点を学ぶとともに、これにより得た知見と、異分野間での徹底した議論に基づいて新しい価値の創造に挑戦する。

○目的

本プログラムでは、異分野間の融合によるイノベーションを目指している。このイノベーションの創出には産業界の視点が必要不可欠である。本取り組みでは、異なる分野で研究する履修生間の斎同熟議に、さらに産業界の視点を加えることが目的である。これにより、斎同熟議における視点が社会まで広がり、より社会的インパクトの高い議論展開を可能とする能力を養うとともに、一度視点を広げることで、自身の専門分野に対しても異なる角度からの思考を可能とする能力を得る。最終的にはイノベーションアイデアをコンペ形式で発表し、全員で議論する。

○時期

① 座学1:7月下旬頃 (日程は決定次第受講生に通知)
・産学基礎講義
② 企業訪問(8月~10月ごろ)
・グループによる企業訪問、斎同熟議
③ 座学2(10月末ごろ予定)
・イノベーションアイデアのプレゼンコンペとグループ間での議論と総まとめ

○内容 (予定。変更の可能性有)

産学講義(座学1)において産業界の視点の基礎を学ぶと同時に、社会のマナーなどの基礎も学ぶ。ここで、2~4 名からなるグループをつくり、それぞれのグループが訪問する企業を決定する。その後、履修生が自ら日程を調整し、斎同熟議のもとに考えた目的をもって企業訪問に挑む。この後グループ内斎同熟議を通して新しい価値の創造を試みることで、イノベーションを実践的に学ぶ。さらにグループ間議論(座学2)により、広い視点を共有する。