ヒューマンウェアイノベーション副プログラム
ヒューマンウェアイノベーション創出論 M / D

目的

工学・医療・金融など各種分野の企業や組織からの講師によるオムニバス議論型セミナーにより、時代を牽引した講師達の俯瞰的な視野、特徴的な人物像や考え方に触れることで、今後の時代を牽引する人材となるために自身を見つめ方向性を形作る糧とする。

概要

・時間 : 金曜3・4限(13:30~16:40)(基本は3限が講義形式,4限が議論形式)
・対面またはオンライン
※対面の場合、情報科学研究科C棟401にて行います。

内容

各種分野の学内教員や企業からの講師による、それぞれの業種でのプロジェクトの企画・立案、プロジェクト運営・実施、プロジェクト成果の産業技術化に関するセミナー。講師から実際のプロジェクトに基づく事例を紹介し、講師と学生で事例についての議論を深めます。このセミナーにより、イノベーション創出のための基礎知識と実践力を涵養します。各回の講師、および、テーマについては、別途、通知します。なお、講義は受講生以外にもオープンにする場合があります。

※ 下記のように講師は皆様偉い方々ですが様々な話題をフランクに議論できます。スキル提供は無いですが、いろんな分野のバックグランドを生々しく聞いたり、個性的な講師方の共通点や違いからエッセンスを抽出して自分に組み込んだりすることが出来ます。

講義の進行

・金曜3限は講師から講義を聞く
途中質問は大歓迎(流れを汲んだり敬意を払ったりできればその後さらに良い議論になると思います)
・金曜4限は主に議論
質問に答えてもらったり、講師のおすすめを聞いたりします。
※こ予め講師について少し調べて、その日に自分は何を学ぶかの目標を立てたり、これだけは聞こうということを決めても良いと思います。
・事後レポート
毎回のレポートは基本的にはありません(講師によってはある場合もあります)が、全て終わった後に簡単なレポートを課します。レポートに関しては別途連絡します。

出席の取り扱い

・出席重視です。
コンテンツよりも、講師ご本人に直接触れることに意味があります。また話を聞くだけでなく、議論があるので周囲に影響を与える必要があります。よって成績には、出席および議論への参加を重視します。
・学会参加等のやむを得ない理由で欠席する場合の特別欠席について
講義の3日前までに、fuku-pro@humanware.osaka-u.ac.jpに事前連絡すること。代替講義や追加レポートなどにより,特別欠席として認めることがあります。
・遅刻厳禁です。
少し早めに教室に来て、なるべく前の方に着席すること。理由または連絡のない20分以上の遅刻は欠席扱い、同様に20分以内の遅刻は減点、また特別欠席の手続きなく2日以上講義を欠席したものは成績を「不可」としますのでご注意ください。

講義参加の注意事項

・積極的に講義にのぞみましょう。
必須講義である以上、ボ~っとしていても、積極的に聞いたり発言していても、同じ時間を使います。自らの意識で有意義な時間にしましょう。
・講師のもっているものを活かしましょう
そうそうたる講師陣がいらっしゃいます。この機会を生かすも殺すも自分次第だと考えましょう。講義に関係することだけでなく、関係しない事(例えば「こういったそうそうたる人たちは日本/世界をどう見ているのか?」とか「普段はどんな趣味をもっているのか?何が好きか?」とか)でも参考になるかもしれません。こういったことは講師からは言ってきませんので、質問する必要があります。
もちろん、例えば「こういう起業をしたいから、この人との関係を深めたい」というふうに、将来像によってはネットワーク構築にもできると思います。その場合はありえないほどラッキーなチャンスと言えると思います。
総じて、チャンスは生かしましょう!

レポート

別途連絡します。

2020年度 日程

2020年度は 7回の集中講義を予定しています。講師予定は以下の通りです。

※ 時間 : 3・4限(13:30~16:40)
※ 対面またはオンライン
※対面の場合、情報科学研究科C棟401にて行います。
※対面で講義が行われている場合も zoom での配信は提供します。
もし基礎疾患がある等、対面での参加が困難な場合は、事前に担当教員(hasimoto@ist.osaka-u.ac.jp)まで連絡のうえzoomで参加してください。
※講義資料はCLEに掲載されていますので、そちらからダウンロードして下さい。

日時 講師 タイトル(仮) 講義形式
10/9 橋本 昌宜
(情報科学研究科 教授)
イノベーションとは?大学の視点を中心に考える 対面
10/23 関 喜史
(株式会社Gunosy 上席研究員/共同創業者)
発明者と人工知能の共創による特許取得 オンライン
10/30 白坂 一
(株式会社AI Samurai 代表取締役CEO/特許業務法人白坂 創業弁理士)
発明者と人工知能の共創による特許取得 対面
11/6 近藤 滋
(生命機能研究科 教授)
数理科学と生物学 オンライン
11/27 石黒 浩
(基礎工学研究科 教授)
人と関わるロボットの研究開発 対面
12/4 細田 一史
(国際共創大学院学位プログラム推進機構
特任准教授)
自然科学と社会 オンライン
12/18 村北 卓也
(村北ロボテクス株式会社 代表取締役社長)
ものづくり起業論 オンライン