佐竹 幸大

第四期生

情報科学研究科  情報ネットワーク学専攻

佐竹 幸大 さたけ こうだい

[ 大阪大学 基礎工学部 ]

Q プログラムに応募した動機およびプログラムの魅力は?

プログラムに応募した動機およびプログラムの魅力は主に二点あります。一つは、本プログラムを通じて、自分の専門分野とは異なる生命科学や認知科学、脳科学を専門とする研究者の方と交流することで、自分の専門研究だけでは決して、身に付けられない知見を得ることが出来ることです。もう一つは、自分の研究や知見を生かした価値ある情報システム等を異分野の方と協力して創造し、その価値を伝えることが出来る人間に成長出来る機会を得られることです。

Q 自身の専門または得意分野は何で、プログラムでそれをどのように発展したい?

専門分野は、情報科学の情報ネットワーク学です。他の専門分野の方と共に新たな可能性を考えるに当たって、情報ネットワーク分野の知識や技術を見つめなおすことで新たな視点から情報ネットワークの発展に貢献したいと思っています。また、より抽象的に、情報ネットワークにおける接続構造や、システムの構成方法などから本質を切り出して、異分野の研究に応用できる可能性も模索したいです。

Q 将来の夢・目標は?

専門的な知識や技術を生かして社会に貢献したいので、政府や企業の基礎研究所や大学のアカデミックな機関で働きたいと考えています。そして今後ますますインフラ化し、その重要性を増していくだろう通信技術・ネットワークにおいて、伝達が効率的で、故障耐性も高く、省エネルギーで動作するような仕組みを作りたいと考えています。また、ネットワーク分野を主軸としながらも、異分野も横断して新たな技術革新に関わりたいと思っています。