岩崎 悟

第三期生

情報科学研究科  情報数理学専攻

岩崎 悟 いわさき さとる

[ 大阪大学工学部出身 ]

この機会をしっかりと利用すれば、柔軟な発想を得るヒントになる。

Q プログラムに応募した動機は?

私は修士課程に進む段階から博士課程に進みたいと考えていました。しかし自分の研究だけに集中しすぎることにより視野が狭くなり、それが理由で柔軟な発想ができなくなる可能性を危惧していました。そのような時に本プログラムの存在を知りました。他の研究科と交流・融合研究を行う機会を得ることにより、広い視野を得ることができると期待して本プログラムに応募しました。

Q プログラムの魅力は?

普通に博士課程に進むだけでは経験できないような、異分野や企業との交流の機会が得られることが良いことだと思います。そのような機会をしっかりと利用すれば、柔軟な発想を得るヒントになると思います。しかし、受動的な立場でいるだけでは得ることも少なく、能動的な立場で参加してこそ得るものが多いので、一歩を踏み出す勇気は常に必要とされている気がします。

Q 将来の夢・目標は?

私は数学に強い関心を持って研究を行っています。実現象を数理モデルで表現することによって、後は純粋に数学の世界でその数理モデルを解析できます。そしてその結果を実現象の分析に利用することができます。本プログラムでこの「実現象と数理モデルの繋がり」を多く感じることができると思っています。私はその経験を活かして将来は研究職に就きたいと思っています。まだ原因の判明していない実現象に対して、数学を用いてアプローチできる研究者になりたいと思っています。